生命論 第3回目 3C34

 
お久ぶりですw
 
前半は森中先生に進化論について講義をしていただきました。

ダーウィン自然選択説
・ラマルクの用不用の説、獲得形質の遺伝
の2つを比べながら説明してもらいました。

簡単に説明すると

優生思想とよばれる自然選択説は自然に生存競争が行われて勝者がその土地の適者生存として住み、ほかは絶滅してしまうという自然環境によって進化の方向が決まるもの。現在、こちらがあっていると考えられている

用不用の説、獲得形質の遺伝は生物が環境の変化に対応するために変わろうと努力して環境に合わせていく。つまり生物自身が進化の方向を決めるというもの。また親が獲得したものはその子供に遺伝情報として伝わっていくというもの
 
です
間違ってるとこあったらすいません 笑


後半はみんなで人間社会と優生思想について意見を交わしました
遺伝子治療を行っていぃのか
受精卵の状態のときでも遺伝子治療を行ってもよいか
などについて考えました。
話てるうちにだんだん話が大きくなりすぎたりそれてしまったり大変でしたが…
みんなの意見を聞けておもしろかったです!

あと生命論では重い話もあるし、
ただ自分の意見を言うだけじゃなくて人の意見も聞いた上でしっかり考えて話し合いをしていかなあかんっていうことを再認識させられました 笑


あと1つだけ…
ここでゆうことちゃうかもやけど 笑
私的には授業の流れ止めても1人だけ浮いてもいぃから
ちゃんと授業中に自分の意見をゆってほしいな、って思う…
じゃないと聞いてるだけになるし
自分とは違う意見を持ってる人の意見も聞いてみたいので!

それではこれからもよろしくねぇ(^O^)/